「to a T」、かなりわかりやすく身体障碍を抱えて生きることの話をやってるはずなのに国内の大手ゲームニュース&レビューサイトだとそのへんぼやかしがちだったり「障碍の寓話として読む事もできるが、基本的には高橋慶太のよくわからない世界観を味わうゲームだ」みたいな紹介のされ方してるのかなりヤダぜ!!!!!!!!!作品のテーマ性を伝える事より”健常者”ゲーマーの気分を害さない事のほうがゲームニュースのライター達には大事って事?悲しいぜ…… (ISATのレビューでも”LGBTQIA+の要素が沢山あるけど押しつけがましくないから楽しく遊べるよ!”みたいな紹介が散見されるの、ほとほとウンザリする)(ていうか逆に”正常で普通で一般的な”ゲーマーたちってこうやって甘やかされてて恥ずかしくないのか???赤ちゃんじゃないんだぞ……) #雑記
#雑記